ここではモグワンドッグフードの口コミ・評判なども参考にしながら、モグワンとロイヤルカナンを10項目で比較し、それぞれの違いを解説していきます。
モグワンとロイヤルカナンは、どちらも人気の高いドッグフードとして知られています。
しかし、モグワンとロイヤルカナンは開発コンセプトや原材料の考え方、販売方法などに大きな違いがあります。
そのため「モグワンとロイヤルカナンはどっちがいいの?」「愛犬にはモグワンとロイヤルカナンのどちらが合うの?」と悩む飼い主も少なくありません。
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モグワンとロイヤルカナンの違いを10項目で徹底比較!
ここではモグワンとロイヤルカナンの違いを、開発コンセプトや原材料、販売方法など10項目に分けて詳しく見ていきます。
モグワンとロイヤルカナンのどちらが愛犬に合っているか判断するためにも、それぞれの特徴を順番に確認していきましょう。
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比較① 開発コンセプトの違い
モグワンは「手作りごはんのレシピから生まれたフード」というコンセプトで開発されており、素材の質や自然な配合バランスを重視している点が特徴です。
モグワンは愛犬の食いつきや毎日の食事としての満足感に配慮しながら、栄養バランスを整えた設計になっています。
一方、ロイヤルカナンは栄養学や研究データをもとにした科学的アプローチを重視しており、犬種や体格、ライフステージに合わせて細かく設計されているのが特徴です。
モグワンが「ナチュラル志向」であるのに対し、ロイヤルカナンは「科学設計志向」といえるでしょう。
比較② 動物性タンパク質の配合割合の違い
モグワンは動物性原材料を50%以上使用している点を大きな特徴として打ち出しています。
モグワンはチキン&サーモンを中心に構成されており、動物性タンパク質をしっかり摂りたいと考える飼い主に注目されています。
一方、ロイヤルカナンは商品ごとにタンパク質量や原材料の構成が異なり、必ずしも動物性原材料の割合を前面に出しているわけではありません。
ロイヤルカナンは栄養バランス全体を重視する設計であり、モグワンのように「動物性○%以上」と明確に示すスタイルとは考え方に違いがあります。
比較③ グレインフリーか穀物使用かの違い
モグワンはグレインフリー設計を採用しており、穀物を使用していない点が特徴です。
モグワンは穀物が気になる飼い主や、グレインフリーを重視する家庭から支持を集めています。
一方でロイヤルカナンの多くの商品は米やとうもろこしなどの穀物を使用しています。
ロイヤルカナンは穀物をエネルギー源の一つとして活用し、消化性や栄養バランスを考慮して設計されています。
モグワンは原産国がイギリス・オランダのグレインフリードッグフードであり、ロイヤルカナンとは穀物に対する考え方に明確な違いがあります。
比較④ 原材料の考え方の違い
モグワンはヒューマングレードレベルの原材料を使用していると紹介されることが多く、チキンやサーモン、野菜やフルーツなど素材の質を重視しています。
モグワンは素材本来の風味を活かすことを意識したレシピ設計が特徴です。
一方、ロイヤルカナンは原材料の質だけでなく、最終的な栄養バランスを最優先に設計しているとされています。
ロイヤルカナンは栄養学的な視点から原材料を組み合わせているため、モグワンとはアプローチが異なります。
比較⑤ 添加物・保存料の方針の違い
モグワンは人工保存料・着色料・香料を使用していない点を特徴としています。
モグワンはできるだけ自然に近い形のフードを目指しており、無添加志向の飼い主に選ばれる傾向があります。
一方、ロイヤルカナンは品質保持や安定供給のために酸化防止剤などを使用している商品もありますが、いずれも基準に沿って設計されています。
モグワンとロイヤルカナンでは、添加物に対するスタンスにも違いが見られます。
比較⑥ ラインナップの細かさ
モグワンは基本的に全犬種・全年齢対応の総合栄養食として展開されています。
そのため、モグワンはフード選びをシンプルにしたい飼い主に向いているといえるでしょう。
一方、ロイヤルカナンは犬種別やサイズ別、年齢別など非常に細かくラインナップが分かれています。
ロイヤルカナンは愛犬の特徴に合わせてより具体的に選びたい場合に選択肢が豊富です。
モグワンとロイヤルカナンでは商品展開の考え方が大きく異なります。
比較⑦ 療法食の有無
モグワンは一般的な総合栄養食として設計されており、療法食のラインナップはありません。
日常の主食としてのバランスを重視しているのがモグワンの立ち位置です。
一方、ロイヤルカナンは療法食の分野でも広く知られており、動物病院で取り扱われる製品もあります。
ロイヤルカナンは特定の健康状態に配慮した設計の商品も展開している点が特徴です。
用途の広さという点ではロイヤルカナンが強みを持っています。
比較⑧ 粒の形状・サイズ設計の違い
モグワンはリング型で直径約1cmの粒を採用しており、全年齢に対応できるサイズ設計になっています。
モグワンは噛みやすさや食べやすさに配慮して設計されています。
一方、ロイヤルカナンは犬種やサイズごとに粒の形や大きさを変えている商品が多く見られます。
ロイヤルカナンは顎の大きさや噛み方の特徴に合わせた設計をしている点が特徴であり、ここにもモグワンとの違いがあります。
比較⑨ 販売方法の違い
モグワンは基本的に公式通販を中心に販売されており、店舗ではあまり見かけません。
モグワンは流通経路を限定することで品質管理を徹底しているとされています。
モグワンはどこで買えるかについては別記事を参考にしてください。
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一方、ロイヤルカナンはペットショップやホームセンター、動物病院など幅広い店舗で販売されています。
ロイヤルカナンは入手しやすさという点でメリットがあります。
モグワンとロイヤルカナンでは購入方法の手軽さにも差があります。
比較⑩ 価格帯とコストパフォーマンスの違い
モグワンはプレミアムドッグフードに分類される価格帯であり、原材料や無添加設計を重視した分、一般的な量販フードより高めに感じる場合があります。
ただし、モグワンの定期コースを活用することで価格を抑えられる仕組みもあります。
一方、ロイヤルカナンは商品ラインによって価格帯が幅広く、比較的手に取りやすい価格の商品もあります。
モグワンとロイヤルカナンのどちらがコストパフォーマンスに優れているかは、重視するポイントによって異なるといえるでしょう。
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モグワンとロイヤルカナンの共通点をチェック!
ここまでモグワンとロイヤルカナンの違いを見てきましたが、実はモグワンとロイヤルカナンには共通している点もあります。
対照的な特徴が目立つモグワンとロイヤルカナンですが、どちらも人気ブランドである理由は共通する強みにもあります。
ここではモグワンとロイヤルカナンの共通点を確認していきましょう。
どちらも総合栄養食を展開している
モグワンもロイヤルカナンも、主食として与えられる総合栄養食を展開している点は共通しています。
モグワンは全犬種・全年齢対応の総合栄養食として設計されており、水とモグワンだけで栄養基準を満たすことを想定しています。
一方、ロイヤルカナンも多くの商品が総合栄養食として販売されており、日常の食事として活用されています。
モグワンとロイヤルカナンは方向性こそ違いますが、どちらも日々の健康維持を意識した設計がなされています。
年齢別ラインナップが用意されている
モグワンは全年齢対応ではあるものの、子犬・成犬・シニア犬それぞれに給与量の目安が細かく設定されています。
そのため、成長段階に応じた与え方が可能です。
モグワンを子犬(パピー)に与える際の注意点や、モグワンをシニア犬に与える際の注意点についてより詳しく知りたい方は、それぞれの記事をご確認ください。
。
一方、ロイヤルカナンは年齢別に専用フードを展開しており、子犬用、成犬用、シニア用など明確に分かれています。
形は異なりますが、モグワンとロイヤルカナンはいずれもライフステージを意識して設計されている点が共通しています。
世界的に知名度のあるドッグフードブランド
モグワンはイギリスやオランダで製造され、日本でも多くの飼い主に知られるプレミアムドッグフードです。
一方、ロイヤルカナンはフランス発祥のブランドとして世界各国で販売されています。
モグワンとロイヤルカナンはそれぞれ異なる立ち位置にありますが、どちらも国内外で知名度を持つブランドです。
多くの飼い主に選ばれているという点は、モグワンとロイヤルカナンの共通した特徴といえるでしょう。
なお、モグワンと同じ株式会社レティシアンが販売するドッグフードとして、カナガンとモグワンを比較した記事も参考になります。
栄養バランスを重視して設計されている
モグワンは手作り食発想でありながら、タンパク質や脂質、ビタミン・ミネラルのバランスに配慮して設計されています。
ロイヤルカナンも科学的な栄養設計を基盤に、栄養バランスを細かく調整しています。
アプローチは違っても、モグワンとロイヤルカナンはいずれも愛犬の食事としてのバランスを重視している点が共通しています。
単なる嗜好性だけでなく、日々の食事としての安定性を考えている点は両者に共通する魅力です。
モグワンとロイヤルカナンはどっちがいい?目的別の選び方を紹介!
モグワンとロイヤルカナンにはそれぞれ明確な特徴があるため、どちらが優れていると一概に言い切ることはできません。
大切なのは、愛犬にどのような食事を与えたいのかという飼い主の考え方や、愛犬の体質・ライフステージに合っているかどうかです。
ここではモグワンとロイヤルカナンを目的別に比較し、どのようなケースで選ばれやすいのかを解説します。
原材料重視・無添加志向ならモグワン
原材料の内容や無添加設計を重視したい場合は、モグワンが候補に挙がりやすいでしょう。
モグワンは動物性原材料を50%以上使用し、人工保存料・着色料・香料を使用しない設計を特徴としています。
素材本来の風味を活かすレシピという点に魅力を感じる飼い主も多く、モグワンはナチュラル志向の家庭に支持されています。
一方でロイヤルカナンは栄養設計を重視するスタイルのため、原材料の”自然さ”を最優先に考えるならモグワンドッグフードの種類を確認して自分の愛犬に合ったものを選ぶのもよいでしょう。
犬種・症状別に細かく選びたいならロイヤルカナン
犬種や体格、体質に合わせて細かくフードを選びたい場合は、ロイヤルカナンの豊富なラインナップが魅力になります。
ロイヤルカナンは犬種別やサイズ別、ライフステージ別に細分化されており、目的に応じた選択が可能です。
モグワンはシンプルな設計で選びやすい反面、細かい分類はありません。
そのため、より具体的な条件に合わせたい場合はロイヤルカナンのほうが選択肢が多いと感じる飼い主もいるでしょう。
グレインフリーを重視するならモグワン
穀物の使用が気になる場合やグレインフリーにこだわりたい場合は、モグワンが選ばれることが多いです。
モグワンは穀物不使用の設計であり、サツマイモなどを炭水化物源として使用しています。
ロイヤルカナンは商品によっては穀物を含むものが多く、穀物を積極的に避けたい場合は事前に原材料を確認する必要があります。
グレインフリーという明確な条件で選ぶのであれば、モグワンのほうが分かりやすい設計といえるでしょう。
動物病院での取り扱い実績を重視するならロイヤルカナン
動物病院で取り扱われているブランドを重視したい場合は、ロイヤルカナンが候補になります。
ロイヤルカナンは療法食も展開しており、獣医師と相談しながら選ぶケースもあります。
モグワンは一般的な総合栄養食としての位置付けであり、療法食の展開はありません。
健康状態に合わせて専門的な提案を受けたい場合は、ロイヤルカナンのほうが選択肢が広がる可能性があります。
コストや入手しやすさで選ぶ場合の考え方
コストや購入のしやすさを重視する場合も、モグワンとロイヤルカナンで違いがあります。
モグワンは主に公式通販での販売となるため、継続購入を前提にするケースが多いです。
モグワンを安く買う方法としては、まとめ買いで最大20%OFFになるプランなどがあります。
一方、ロイヤルカナンはペットショップや量販店などで購入できるため、必要なときにすぐ手に入るという利便性があります。
価格帯や購入方法を含めて考えると、モグワンとロイヤルカナンはライフスタイルによって向き不向きが分かれるといえるでしょう。
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モグワンドッグフードをおすすめする犬と飼い主
ここまでモグワンとロイヤルカナンの違いや共通点、選び方を解説してきました。
ここでは、具体的にどのような犬や飼い主にモグワンが向いているのかを整理します。
モグワンの特徴を踏まえながら、ロイヤルカナンと比較した場合にモグワンが選ばれやすいケースを見ていきましょう。
動物性タンパク質をしっかり摂らせたい犬
モグワンは動物性原材料を50%以上使用している点が特徴で、チキンやサーモンを中心としたレシピになっています。
そのため、日々の食事で動物性タンパク質をしっかり摂らせたいと考える飼い主にモグワンは注目されています。
ロイヤルカナンもタンパク質は配合されていますが、モグワンのように動物性原材料の割合を明確に打ち出しているわけではありません。
動物性中心の設計に魅力を感じる場合は、ロイヤルカナンよりもモグワンの方向性が合うことがあります。
穀物を避けたい・グレインフリーを探している飼い主
グレインフリーを重視する飼い主にとって、モグワンは分かりやすい選択肢です。
モグワンは穀物を使用しない設計で、サツマイモや豆類などを炭水化物源としています。
一方、ロイヤルカナンは多くの商品で穀物を使用しているため、穀物を避けたい場合は商品ごとに確認が必要です。
グレインフリーという条件を明確にしたい場合には、ロイヤルカナンよりもモグワンのほうが選びやすいと感じる飼い主もいるでしょう。
モグワンの給餌量についても、あわせて確認しておくと安心です。
添加物をできるだけ避けたい家庭
人工保存料や着色料、香料をできるだけ避けたいと考える家庭には、モグワンが向いている場合があります。
モグワンは無添加設計を特徴としており、自然に近い食事を意識したい飼い主に支持されています。
ロイヤルカナンは品質保持や製品安定性を考慮した設計を行っているため、方針が異なります。
添加物への考え方を重視するのであれば、ロイヤルカナンとの違いを理解したうえでモグワンを選ぶ家庭も少なくありません。
食いつきを重視したい犬
愛犬の食いつきが気になる場合にも、モグワンは候補になります。
モグワンは手作り食発想で、素材本来の風味を活かすレシピを意識しています。
実際にモグワンは食いつきの良さを評価する声が多いと紹介されることがあります。
一方、ロイヤルカナンも嗜好性を考慮して設計されていますが、コンセプトはやや異なります。
食事の時間を楽しんでほしいと考える飼い主にとって、ロイヤルカナンと比較したうえでモグワンを選ぶケースも見られます。
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ロイヤルカナンをおすすめする犬と飼い主
モグワンが原材料重視やグレインフリー志向の飼い主に選ばれやすい一方で、ロイヤルカナンにはロイヤルカナンならではの強みがあります。
モグワンと比較したうえで、より細かくフードを選びたい場合や、専門的な設計を重視したい場合にはロイヤルカナンが候補になります。
ここではロイヤルカナンが向いているケースを整理します。
犬種専用フードを選びたい場合
犬種ごとに特化したフードを選びたい場合は、ロイヤルカナンのラインナップが魅力です。
ロイヤルカナンは犬種別に設計された商品を展開しており、体型や顎の形、毛質などの特徴に配慮した設計がなされています。
モグワンは全犬種対応のシンプルな設計のため、犬種ごとの専用フードはありません。
特定の犬種に合わせた設計を重視するのであれば、モグワンよりもロイヤルカナンのほうが選択肢が広がると感じる飼い主もいるでしょう。
体重管理・消化サポートなど目的が明確な場合
体重管理や消化への配慮など、具体的な目的がある場合にもロイヤルカナンは選ばれやすい傾向があります。
ロイヤルカナンはサイズ別やライフステージ別だけでなく、特定の目的に合わせた設計の商品を展開しています。
モグワンは総合栄養食として幅広く対応できる設計ですが、細かな目的別商品はありません。
より明確なテーマに沿って選びたい場合は、ロイヤルカナンが合うケースもあります。
動物病院で相談しながら選びたい飼い主
動物病院で取り扱いのあるブランドを重視したい場合にもロイヤルカナンは候補になります。
ロイヤルカナンは療法食を含め、獣医師と相談しながら選ばれることもあります。
モグワンは一般的な総合栄養食として販売されており、療法食の展開はありません。
愛犬の状態に合わせて専門的なアドバイスを受けながらフードを選びたい場合は、モグワンよりもロイヤルカナンが適していると感じる飼い主もいるでしょう。
店舗で手軽に購入したい場合
フードを店舗で直接購入したい場合にもロイヤルカナンは便利です。
ロイヤルカナンはペットショップやホームセンターなど幅広い店舗で取り扱われており、必要なときにすぐ購入できます。
モグワンは主に公式通販での販売となるため、事前に注文しておく必要があります。
購入のしやすさや緊急時の入手性を重視するなら、モグワンよりもロイヤルカナンのほうが合っていると考える飼い主もいます。
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モグワンとロイヤルカナンの比較まとめ
モグワンとロイヤルカナンを10項目で比較してきましたが、両者は目指している方向性が大きく異なります。
モグワンは手作り食発想やグレインフリー設計、無添加志向といった原材料重視のスタイルが特徴です。
一方、ロイヤルカナンは科学的な栄養設計や犬種別・目的別の豊富なラインナップが強みです。
どちらが優れているというよりも、愛犬に何を重視するかによって選び方が変わります。
原材料やナチュラル志向を重視するならモグワン、細かな条件や専門的な設計を重視するならロイヤルカナンが検討しやすいでしょう。
モグワンとロイヤルカナンの特徴を理解し、愛犬の体質やライフスタイルに合ったフードを選ぶことが大切です。
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なお、モグワンの解約方法はいつでも手続き可能なため、まずは試してみるというアプローチも選択肢の一つです。

